ナスダック総合指数が近い将来天井をつけます

これはナスダック総合指数にダイバージェンスが発生していたからです。

ダイバージェンスとは、テクニカル指標のRSIの上値が切り下がっている一方で、株価の上値が切りあがっている逆行現象のことで、強気相場の最終局面に出やすい売りシグナルとして知られています。

 

実際、金融危機後の10年を振り返ると今回を除いて3回ダイバージェンスが発生し、いずれの場合も指数が暴落しました。

指数暴落を示すグラフ

例えば2011年は20%安、2015年は18%安、2018年は24%安でした。そのため今回も20%前後の下げを覚悟する必要があり、ターゲットは50日移動平均線にあたる9175ポイントになると思います。そしてもしこの水準を下回るようなら次のターゲットは200日移動平均線にあたる7535ポイントになりますから、直近の高値12074ポイントからおよそ38%も値下がりすることが予想されます。

 

また s & p 500種指数もブロードイングフォーメーションを形成し、売りシグナルが出ていました。ブロードイングフォーメーションとは比較的珍しいチャートパターンで、上値と下値の幅が次第に広がっていき、最終的に下に大きく下落することが予想されるチャートパターンのことで、主要なマーケットの天井で発生することが多いです。

暴落グラフ2

そのため当然ですが s & p 500種指数も大きく値下がりすることが予想されます、短期的なターゲットは50日移動平均線に当たる3082ポイントですから、最高値の3588ポイントから14%値下がりすることが予想されるほか、200日移動平均線に当たる2752ポイントまで値下がりするなら、23%値下がりすることが予想されます。

 

ただし、これで米ハイテク株の強気相場は終わりか!というとそうとは言い切れません。なぜなら1990年代後半のドットコムバブル相場を振り返ると、98年にナスダック総合指数は最高値の2028ポイントからわずか3ヶ月で1357ポイントと33%も暴落する場面がありましたが、その後2000年にかけて5132ポイントとわずか1年半で3.8倍も大暴騰したからです。

低下傾向グラフ

そのためFRBがゼロ金利政策の長期化を宣言ていること。そして金融相場がいまだ始まったばかりであることを考えれば、一時的に暴する場面はあれど、その後再び大暴騰することが予想されるんです。   とはいえ誰もタイミング良く売買することなどできないことを考えれば個人投資家は一握りの優良株投資したら、それが優良株であり続ける限り忍耐強く保有し続けるのが賢明だと思います。

   

今回の記事の内容をまとめると米ハイテク株が暴落した理由は、米長期金利が上昇したためです。 そして米長期金利が上昇つまり長期債が売られた理由は、失業率が予想より低下したことや、平均残業時間が増えるなど労働市場に改善の兆しがみられたためです。 これまで米国株は長期金利の低下を追い風にPERが上昇したことで株高が加速してきましたが、今後は長期金利の上昇が足かせとなってPERが低下し、株安が加速する公算が大きいです。

ただしFRBがゼロ金利政策の長期化を宣言したことを考えれば、長期的に見れば株高は続くことが予想されますから、これから訪れる暴落局面は絶好の買い増しチャンスになります。

 

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